アンコールワット旅行記
アンコール遺跡を巡る
アンコールワット 1
アンコール遺跡の中の最も有名な遺跡 「アンコールワット」はシェムリアップから、約5km北側にある。その敷地は東西1.4km、南北1.3km
周囲に幅160mの堀を巡らした大きな遺跡です。
以前から写真で見て行きたいと考えていたアンコールワット 2010年1月21日10:30成田出発 ベトナム経由でカンボジアに入りました。
![]() 飛行機はベトナムのホーチミン空港へ 水田らしき区画が飛行機から見えます。 ホーチミン空港で乗り換えてカンボジアの シェムリアップ空港に向かいます。 |
![]() シェムリアップ空港の建物はカンボジア特有の建物 小さ空港です。到着は午後6:00になりました |
二日目 シェムリアップでの観光はすべて自由行動 そこで、ホテルのフロントに相談すると トウクトウク(バイクの後ろに客用のリアカーみたいなのをつけたもの) を利用すると良いと紹介して頂いたので、お願いをした。 2日目はアンコールワット周辺巡りで、一日借り切って15ドル 信じられない安さでした。 私の隣はトウクトウクの運転手 |
![]() |
![]() カンボジアやベトナムの交通事情はまだバイクがとても多いです。 これはトウクトウクから撮った写真 |
![]() いよいよアンコールワットに到着。 入り口の部分です。 |
![]() 西参道を入ると左右に環濠(堀)が広がっています。 石畳の道が続きます。 正面に見えるは西塔門、中心部はまだ見えません |
![]() 環濠には水が満々とたたえられています。 |
![]() 西塔門の階段を上り始めると、額縁に納まったように中央塔が 見えてきます。わくわくさせる演出です。 |
![]() 西塔門から本殿の全景が見えます。工事中の網が残念 |
![]() ついに来ることができましたアンコールワット。 |
|
聖池に浮かぶ蓮の花。 午前中はきれいに咲いていましたが、 昼前にすべて刈り取られました。 上のアンコールワット本殿の前の池の蓮は刈り取られた後です。 私は最初2日目の午前中に訪れました。しかし入り口は西側、 アンコールワットは逆光で写真がうまく撮れません。 そこで3時過ぎ二回目に訪れました。上の写真は2回目です。 さら夜明けのアンコールワットもみたいと3日目の朝 3回目 訪れました。 |
![]() |
アンコールワット2 | アンコールトム | タ・ケウとタ・プローム | シェムリアップの夜 | |
プレ・ループとバンテアイ・スレイ | 東メボンとロリュオス | トンレサッップ湖 | バンテアイ・クディと博物館 | オールドマーケット |