マチュピチュ、ナスカ、クスコ、リマを訪ねて
リマ
6日目 今日はリマまで戻り、市内観光の後 帰国の旅となる プーノのホテルで朝食 フリアカ発11:40の飛行機で リマへ リマ着13:25 |
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プーノのホテルでの朝食 (ビュッフェスタイル)バイキング形式 パンと果物で |
コカティー コカインを含んでいるので覚醒作用があるとのこと 実感はしなかった 日本やアメリカへは持ち込み禁止です |
チチカカ湖ともお別れ 写真スポットで車は止まってくれた |
道路の両側には牛が放牧されている |
フリアカから飛行機で1時間45分 リマに到着 中心部にはカラフルな建物が多い |
ペルーに多い紫の花 ジャカランダ |
サンフランシスコ教会 |
サンフランシスコ教会の入り口上部の飾り ここに入って見学 カタコンベ(地下墳墓)は たくさんの人骨が保存されており びっくり |
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2階建てのバス |
リマ『大司教宮殿博物館』 2階の出窓が美しい |
白い馬に白い馬車 後ろはペルー政庁 大統領官邸 |
ラファエル・ラルコ博物館入り口のサボテン |
夕食はワカ・プクナーヤ遺跡隣接のレストランで |
ペルー名物料理{ロモ・サルタード} 牛肉料理 |
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ペルーのよく飲まれる飲み物 インカコーラ 炭酸入りのジュースのようだった |
ワカ・プクナーヤ遺跡 ライトアップされており幻想的であった |
最後の日に何が原因かわからないが下痢になってしまい、見学は不充分になってしまった。 6日めの夕食はおいしかったのに十分食べられなかった。 6日間の見学も終わり この日というか 翌日の1:45発アトランタ行きの飛行機に乗って帰路につく アトランタ着 08:40 アトランタ発 12:30 途中で日付変更線を通過するので 成田着は8日目の16:45 解散 |
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ペルーはとても印象的な国でした。 1532年スペイン人によってインカ帝国は滅びスペインの植民地となってしまい 1821年にようやく独立したがスペインの影響は人種構成、言語、食べ物、宗教、生活習慣 すべてに渡っている。人里離れた集落に独自の文化が残っているだけだ。 独立したものの現在でも貧富の差が大きく大変な国だ。 1990年アルベルト・フジモリ氏が大統領になってインフレの脱却や教育に力を入れ学校を多く作った功績は大きい しかし後半は独裁的なやり方と不正によって罷免されてしまった。 ペルーの旅終了 |
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