トルコ旅行記
カッパドキア
四日目の夕方カッパドキアに到着
部屋に入って荷物を置いてすぐ洞窟レストランに向かった
![]() 最初に出てきたのが豆のスープ |
![]() 民族舞踊が始まった |
![]() 階段式の観覧席 兼 食事のテーブル カッパドキアのワインを注文した |
![]() そしていよいよベリーダンスの始まり |
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我らがツアーのメンバー斉藤さんも 引っ張り出されて参加 |
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![]() 先ほどの民族舞踊の人たちがお見送り |
![]() 翌朝は4:30起床 ホテル発5:30 気球体験 現地に着くとガスを燃やしてふくらめている最中 |
![]() これから乗る気球の前で ツアー21名中乗るのは8名 女性が多い 一番左は添乗員の金澤さん |
![]() 次から次へと気球が上がっていく |
![]() 隣の気球も高く上がっています |
![]() 気球からの眺望 洞窟がたくさん |
![]() 無事着地 シャンパンで乾杯 |
![]() ツアーの仲間 さんと宮川さん |
![]() ギョレメ野外博物館 ここの地層は火山灰が圧縮された地層 凝灰岩でできている 日本で言えば大谷石 柔らかい石なので簡単に削ることができる。 |
![]() 特に水を掛けて削ると簡単に削れるそうです 4世紀前後から修道士が凝灰岩に洞窟を掘って 住み始めた。彼らは外敵から身を守りつつ、信仰を守っていた。 |
![]() ここは教会の洞窟 内部は撮影禁止である。 フレスコ画が見事であった その壁画は12〜13世紀のものだそうだ。 |
![]() ここは住居用の洞窟 溝口さんと |
![]() 絨毯工場の織り子 ものすごい速さでおっていくのを見ると感動物でした |
![]() 説明は大学の日本語学科の教授だそうだ 上手な日本語でびっくり |
![]() 有名な3人姉妹の岩 一番小さな妹の岩には洞窟が |
![]() 昼食は別の地下レストランで ミートボールが美味しかったです。 |
![]() 地下都市カイマルク ここの住居はありの巣のように右へ左へと伸びている キリスト教徒がアラブ人から逃れるために作ったそうだ 迷路になっている。 |
![]() 料理に使ったのか? 何に使ったのかよくわかりません 手を出しているのは渡辺さん |
![]() 侵入者を止める石の扉 |
![]() 横へ下へ上へと複雑なつくりです。 |
![]() ウチヒサルの砦 奇岩の連続です |
![]() トルコの伸びるアイスクリーム 味はまあまあかな |
![]() ゼルベ近くのパシャバー地区のシメジのような奇岩 私はこれが見たかった。もっとたくさんあるかと思ったら 意外と少なかった |
![]() 今にも折れそうな岩が あと何年保つでしょうか |
![]() これも有名なラクダ岩 |
![]() 遠くにエルジェス山(3916m) |