平成26年1月11日〜1月18日 日本旅行のツアーでペルーへ
「マチュピチュ、ナスカ、クスコ、リマ 4つの世界遺産を訪ねるペルー8日間の旅」に行ってきました。
ペルーは国土が日本の3.4倍赤道直下から南緯18°にわたる広い範囲に広がっている。
中央にはアンデス山脈が走りその西側(太平洋側)は砂漠が広がっている。
アンデスの東側は熱帯雨林のジャングルが広がっている
日本からは直行便が無く、アメリカで乗り継いで行くことになる。
今回はアメリカのアトランタで乗り継いだ。
成田からアトランタまでは12時間20分、待ち合わせが5時間、乗り継いでペルーまで約7時間
リマに着いたのは成田を出て24時間20分 ほぼ 1日後であった。
時差はアトランタ及びニューヨークと同じ−14時間である。
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コース日程
1月11日
成田国際空港 15:05発 アトランタ着 13:25
(12時間20分)
アトランタ発 17:20 リマ着 0:15
(6時間55分)
ホテル着 1:20
1月12日
リマ → ピスコ
セスナに乗って ナスカの地上絵観光
ピスコ → リマ
1月13日
リマ発 08:35 空路 クスコ 09:45
世界遺産クスコ市内遺跡の観光
サントドミンゴ教会、アルマス広場、12角の石
サクサイワマン遺跡
クスコ →車→ オリヤンタイタンボ
列車で マチュピチュ村へ |
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1月14日
ホテル発 車にて マチュピチュ遺跡へ
午前中 マチュピチュ遺跡観光
午後 インカ道トレッキング
車にて ホテル 夕食後 列車と車を乗り継いで
クスコへ
1月15日
クスコ → プーノ (約7時間)
船にて ウロス島へ 観光
プーノ泊
1月16日
プーノ → フリアカ
空路 リマへ
リマ市内観光
カテドラル、マヨール広場、大統領官邸
サンフランシスコ教会、ラファエル・ラルコ博物館
ワカ・プクナーヤ遺跡隣接のレストランで夕食
空港へ
1月17日
リマ発 1:45 アトランタ着 8:40
アトランタ発 12:30
1月18日
成田着 16:45 |
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