アンコール遺跡を巡る
アンコールトム
アンコールワットの造営後半世紀遅れてアンコールトム(大きな町)が作られた。一辺3kmの城壁で囲まれた王都である。
アンコールトムの中心にはバイヨンという寺院がが作られ、その近くには王宮が作られた。バイヨン以外にもいくつかの寺院も作られた。
アンコールワット建設時はヒンドゥー教を信仰していたが、その後1177年チャンバ軍に占領され、その後仏教を取り入れるようになったとのこと。
バイヨン寺院は仏陀の彫刻である。二日目の午後はこの周辺をめぐりました。
![]() 王宮 南大門前のガーナ(蛇神) |
![]() 南大門は車が入れます |
バイヨン寺院 |
|
![]() 塔の上には観世音菩薩などの四面仏が |
![]() 四面仏が乱立してます |
![]() |
![]() アンコールワットとは少し違うデパター(女神) |
![]() 補強のための木組み |
![]() 欄間も見事です |
パプーオン |
|
![]() 長さ200mの空中参道 円柱の柱の上にある。 |
![]() 中央祠堂を見上げる |
王 宮 |
|
![]() 象のテラスの上にて |
![]() 名前の由来の象 これがたくさんある |
![]() 王宮の中心にあるピミアカス寺院 |
![]() アンコール遺跡ではこのように掃除をしている人たちを よく見かけました。この日も暑い日で30℃を超えていました。 |
![]() どこでも子ども達は屈託のない笑顔で遊んでいます。 しかしこの子達は裸足です。 |
![]() 絵はがきの売り子 |
アンコールワット1 | タ・ケウとタ・プローム | シェムリアップの夜 | プレ・ループとバンテアイ・スレイ |
東メボンとロリュオス | トンレサッップ湖 | バンテアイ・クディと博物館 | オールドマーケット |