アンコールワット
アンコール遺跡を巡る
アンコールワット 2
本殿には3重の回廊が巡らされています これは第一回廊の連子窓、石で作られた見事な彫刻です。 |
回廊の壁は砂岩でできており、壁面には見事な透かし彫りが彫られています |
20本の腕と10の頭を持つ魔王ラーヴァナ |
ヒンドゥー教の天地創世神話で知られる乳乳界攪拌 |
アンコールワットは、1113年クメール王国の最盛期に建設された。 ヒンドゥー教のヴィシュヌ神をまつる寺院であると同時にアンコール王朝の スールヤヴァルマン2世を埋葬した墳墓でもあるとのこと 王は死後と神と一体化するという思想だ。 左は第一回廊にまつられているヴィシュヌ神 |
|
本殿を裏側から見る。工事の網がないので整って見える。 |
回廊の壁に掘られているデバター(女神) |
中央祠堂に登る。第2回廊がずいぶん下に見える |
中央祠堂より北面を見る。 森に囲まれているのがわかる。 |
中央祠堂にまつられている仏像 最初はヒンドゥー教の寺院であったがアンコールワットが 放棄された後、仏教が広まり仏像がまつられている |
彫りの美しいデバター |
アプサラダンスのレリーフ |
当時、この写真の下部には水がためられていたそうだ |
アプサラダンスのモデルと記念写真 |
|
インドや東南アジアで信仰されている蛇神ナーガ 9つの頭を持つ |
売店で品物を売る子ども達 |
結婚記念の写真撮影か? |
ナーガの中央にはこんなマークが |
夜明けのアンコールワット(三日目の朝です) |
アンコールワット1 | アンコールトム | タ・ケウとタ・プローム | シェムリアップの夜 | |
プレ・ループとバンテアイ・スレイ | 東メボンとロリュオス | トンレサッップ湖 | バンテアイ・クディと博物館 | オールドマーケット |